置いて、重ねて…
2020年7月12日
ども!わたなべです( ・∀・)ノ
ミリシタの3周年イベント、
『CHALLENGE FOR GLOW-RY D@YS!!!』が、終了しました。
イベントを走られた皆様、お疲れさまでした。
わたしは毎年、周年で追加される衣装付きのカードを楽しみにしておりまして!?
1日ごとにメンバーが追加されていって、衣装がそろっていく感じが…なんかこう……
好きで。(語彙力不足)
イベント時に追加される楽曲も相まってか、みんなが衣装を着て集まってくる様子を見ていると、なにか感慨深い気持ちになるのです。
ミリオン3rdライブツアーで、会場ごとに徐々に初お披露目のメンバーが揃っていった感覚と似ているのかな?
いつの間にか自分達に重ねていたのかもしれませんね。
なんてね!!!\(^∇^)/
さてさて、今年の周年楽曲『Glow map』。
キャラクターごとの歌い分けも実装されましたが(運営さまありがとう)、みなさんお楽しみ頂けているでしょうか?
わたしの個人的な感想としては、
歌詞と音符が、、ひとつひとつをこつん・こつんとしていく印象だったなと思っておりまして。
置いて、重ねて、積み上げていくような…
(表現が抽象的すぎて本当に申し訳ない。)
オケも、聴いていると、音だけなのになんだかストーリーを読んでいるみたいな気持ちになって。
置いて、重ねて、積み上げた言葉たちを、
最後一気にタンポポの綿毛みたいに風でぶわーーーーーーっと前へ前へ遠くへ空へ飛ばす!!!みたいなイメージで受け取っておりました。
ラストに向けての広がり方で、聴いている方の感情も高まって、風に押されるみたいにグンって持っていかれて…
(あくまで個人的な感想とイメージです)
歌の方はですね、
わたしは普段レコーディングの際、あまり休憩をとらないでばばばばーと歌ってしまう方なので(短時間集中派です)、予定時間より1時間早く終わるとか、わりと早めに終わるということが多いのですが、
この曲で、初めて延長戦突入という経験をいたしました…
感覚としては、
高音の連続エネルギー弾感情(大)叩きつけラッシュラスボスver. みたいな感じです。
歌っても歌っても、曲にエネルギーが追い付かない…!ヒィ…!!(^q^)
今回は、「素直にオケ(音楽)に乗せる」ということを特に意識した気がします。
最初のオケが静かな部分とか、サビへの盛り上がりとか、最後サビのだん・だだん!というリズムへの合わせ方とか。
聴いて頂いた皆さんの感情をそれで一緒にグン!!って連れていけていたなら、きっと企みは成功したんじゃないかな~と思っています。どうだろなーーーーー(*^-^*)
ゲーム内に実装されていない箇所もとても素敵なので、ぜひフルでも聴いて頂きたいです!
CD8月に出るらしいよーーーーー!!(配信の方ではすでに出ているようです!)
やっほーーーーー\(^∇^)/
改めて、ミリシタ3周年おめでとうございます。
新しい年も、一緒に駆け抜けて行きましょう!